REIT

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人（3298）より分配金が到着しました。１口当たりの配当金が390円で16口所有しているので6,240円となります。

平和不動産リート投資法人（8966）より11月期の分配金をいただきました。分配金は１口当たり2,500円で１口所有しているので2,500円となります。

【8963】インヴィジブル投資法人の2019年６月期の分配金がきました。１口あたりの分配金が1,656円で４口持っているので6,624円の分配金を頂きました。

イオンリート投資法人はイオンのショッピングセンターを取り扱っている商業型リートとなっております。

スターツプロシード投資法人は４月と10月が確定月となっております。資産内容としては住宅系が97.3％、マンスリーマンション2.1％、高齢者向け施設が0.6％のポートフォリオ構成なっており住居系リートの分類になっております。

タカラレーベン不動産投資法人の用途別のポートフォリオはオフィス57％と住宅17％、ホテル11％、商業施設等15％の総合リートなっています。

トーセイ・リート投資法人の資産内容としてはオフィス、商業施設、住宅のポートフォリオ構成なっており総合リートの分類になっております。

日本リート法人の用途別のポートフォリオはオフィスが71.6%、住宅が25.2%、商業施設が3.2％の総合リートとなっています。また地域別は都市圏に集中しています。

ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人の用途別のポートフォリオは居住用施設が76.1％、エルスケア施設が23.1％となっています。また地域別は東京経済圏が62.3％、地方経済圏が37.2％となっており、地方にもかなりの施設を保有しています。

日本都市ファンドは2021年3月1日に日本リテールファンド投資法人とＭＣＵＢＳ　ＭｉｄＣｉｔｙ投資法人が合併したREITです。ポートフォリオは東京・名古屋・大阪圏で商業施設、オフィスビル等の総合型REITとなっています。

野村不動産マスターファンド投資法人のエリア別のポートフォリオは東京圏が82％でその他が18％となっています。また、用途別としてはオフィスが45％、商業施設が18％、住居が19％であり総合リートとなっています。